TOP > 骨盤矯正の基礎知識 > 骨盤矯正に対する現状の認識(医学的見地)

骨盤矯正に対する現状の認識(医学的見地)

人間の身体は、依然として非常に多くの謎を含んでいます。それほど、体内を複雑な神経群・細胞群が入り込み交差しているからです。それが、「人間の身体=小宇宙」と呼ばれている所以でもあります。そしてこの多くの謎の1つに、骨盤(矯正)が挙げられます。
医学的見地から骨盤矯正という治療方法を考えた時、「骨盤の中で、実際に歪みが生じているのか?」という疑問が突き付けられます。(もしかしたら歪み=正常と考えられる向きもある…)
つまり骨盤の歪みを矯正することが、本当に必要善なのか悪なのか、はっきりしないことも医学の課題でもあるわけです。ただし現実効果として、骨盤矯正をすることで健康不良が改善・スタイルバランス改善等々、有益な方向に働いています。

確かに人間の身体において、骨盤矯正は健康面ばかりでなく、精神的安定に好影響を及ぼしています。しかし骨盤矯正の好影響は現実効果のみで、その治療方法はまだまだ未知数=把握しきれていない現状にあるのです。医学の中で未知数であっても、骨盤矯正は不快な自覚症状の改善・消失は元より、得体の知れない様々な難病治療改善の救世主的治療方法として期待されています。当然、骨盤矯正の現実効果は、益々世間一般に浸透していきます。いくら医学的に未知数と言われても、浸透し続ける現実があります。

また、近年の健康ブームという大波の中、骨盤矯正は医学的見地に関わらず、様々な分野で取り入れられています。そして、その力は次から次へ新しい効果を発揮…今や、その機会が待ち続けられています。健康だけではありません。その効果は、美容分野にまで及んでいます。
骨盤矯正は、その重要性を一層再認識されているのです。

私たちは医学における「正しい骨盤の知識」、それも最先端知識を国民と共有する義務を求めるべきです。しかし、一般医療における骨盤(矯正)の生理作用は、未だに医学的説明が曖昧です。今後、骨盤の生理作用が医学界で解明されるかどうかもわかりません。

何故、医学は骨盤の生理作用をきちんと解明しようとしないのでしょうか。
医師達の多くが、骨盤矯正を治療の一環として取り入れ…しかも、その現実効果に驚いているにも拘わらず…。一般医療を含めた医学は、解明されている部分だけでも「正しい骨盤の知識」として、すべてを発表するべきではないでしょうか。これらを踏まえた上、早急に骨盤矯正に対する医学的説明・根拠、そして十分な検証が望まれます。