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骨盤矯正ヨガ

「真っ直ぐ、床に寝ころんでください。後ろから見て、どちらかの脚が大きく横にずれていたら…それは骨盤からくる歪みです。」

(両手)両足の長さの違いは、身体的アンバランスさはもちろんのこと、精神的バランスにも支障をきたす場合があります。最近、骨盤矯正がかなりの話題を呼んでいます。特に注目を集めているのが、骨盤矯正ヨガです。「骨盤矯正ヨガ?」…元々、健康のためにヨガをされている人にとっては、ピンとこない言葉だと思います。何故なら、ヨガの正しいポージングをすること自体、歪んでしまった・ずれてしまった骨盤を矯正する働きを持っているからです。

骨盤矯正ヨガとは字の如く、ヨガのポーズを多数取り入れたストレッチ的ヨガです。
健康ブームだからというわけでもないと思いますが、独身女性はもとより、出産で骨盤が歪んでしまった新米ママさんも多く通っています。骨盤矯正ヨガは、骨盤の歪みだけに効果を持っているわけではありません。腰痛など、腰の回りの病状にも効果があります。とにかく骨盤矯正=骨格のズレは、身体の内部から徐々に不具合を増幅させます。そうならないためにも骨盤矯正ヨガで、まず骨盤を正常な位置に戻し、身体に生じた様々な弊害を治していくことが必要なのです。
また骨盤矯正ヨガによって骨盤の歪みが治れば、身体の代謝率も大幅にアップ・リンパ液がスムーズに流れることで、老廃物や毒素が排出、つまり健康だけでなく、素敵な美容効果(美肌等々)を得ることもできるのです。

では、骨盤矯正ヨガのポージングを実践してみてください。
まず、床の上に膝をつけてゆっくり座り、両手を真っ直ぐ、頭の後ろで交差するように上げてください。そのままのポージングから、ゆっくり息を吐き続け、ゆっくり後方にお尻を下げてください(お尻がかかとに付くような感じまで)。そしてお尻を十分下げてから、今度は上半身をエビのように前に倒してください。この骨盤矯正ヨガポージング、10回繰り返してください。このポージングをする時、腹筋・横筋といった内蔵の回りを囲む筋肉群を意識しながら行えば、より骨盤の動きも体感できると思います。

~息を吐くと同時に、開いた骨盤を締めるイメージを持つ~

また、このポージングは産後3週間から始めることができます。
ただし、帝王切開の痛み・体調がまだ優れない等々の場合、医師に許可をもらってから行うようにしてください(1ヵ月検診)。骨盤矯正ヨガ…「身体内部を意識」して「楽しく実践」…そして、しなやかで綺麗なボディも手に入れてください。