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骨盤矯正ストレッチ

冷え症・肥満・ウエストのたるみ等々、病院で治療を受けても一向に良くならない症状。
これらの症状には、思わぬ原因が隠されている場合も…このような原因を探ると、あることに気付きます。それが「骨盤の歪み」です。

骨盤は身体の中心に位置し、様々な内臓を包み込むような形で支えています。
(小腸・大腸・膀胱・女性は子宮・卵巣)骨盤が歪んでしまうと内蔵の働きが悪くなり、冷え症・肥満・ウエストのたるみ等々といった症状も発症してしまうからです。そのような方のためにも、簡単で誰にでもできる骨盤矯正ストレッチを実践してみてください。

・枕をしないで上向きに横になってください。そして、肩幅と同じくらい脚を開きます。伸ばした状態の脚(片方ずつ)をゆっくりと内側に倒してください。ゆっくり息を吸いながら、踵(かかと)を前に押し出すような感じで(アキレス腱が伸びるのがわかると思います)…踵を前に押し出した状態で5秒間キープ、そして、一気に息を吐き出してください。このストレッチを左右3回繰り返してください。このストレッチは、骨盤の歪みを矯正するだけではありません。実際、交通事故による後遺症(むちうち症)にも実践されています。

・枕はしないで両膝を軽く曲げて、仰向けになってください。そして片膝(左膝なら右手で)ゆっくり身体に引き寄せてください。左右3~5回行ってください。このストレッチは、背中の筋肉を引き伸ばすことで大腰筋のバランスを修正し、骨盤の歪みを改善していきます。

・枕をしないで、肩幅と同じ程度脚を開き仰向けになってください。そして、両足のつま先を内側に曲げてください。両足を10~20cmゆっくり浮かせ一瞬止め、すぐに落とします。これを3回繰り返してください。このストレッチは、(締めて開いて)骨盤の歪みを矯正し、正常な位置がキープできるようにします。

このように全てのストレッチを、仰向けの状態で行います。上半身に緊張があれば、下半身全体に力が集中できず。骨盤矯正ストレッチの効果も薄れてしまうからです。みなさんも骨盤矯正ストレッチを実践することで、良い骨盤を保ってください。(良い骨盤とは=開いたり閉じたりがスムーズ。開く時はしっかり開き、閉じる時もしっかり閉じる。適度な柔軟性を持つ骨盤を指します)(外見から見る良い骨盤=全体的に丸みがあり、前方から見ると細く見え、横から見るとお尻に厚みを感じる)